ひろしゃま

学生を地域づくりの「起爆剤」に!!

ひろしゃまvol.6-1

お話をしていただいたのは

どんな学生時代でしたか?

 大学生の頃、課外活動の一環で地域の企業と協業することがあり、そのやり取りを通じて、社会・地域との接点の大切さをより強く感じました。教育学部で勉強しましたが、学んだことを活かせる場所がないことや社会でどうやって使われ、役立っているのかがわからず、大学で学ぶ意味を問うこともありました。しかし、社会・地域と接点を持つことで、大学で学んでいることを活かせる場所があることを肌で感じ、学びの意味をさらに実感することができました。その経験が今の活動に生きていると思います。

ソーシャルな事に興味がある学生とは?

 地域にとっては地域の悩み解決になり、大学生にとっては、住んでいる地域を見て関わる機会とそこで楽しむことを提供しています。このカフェに来ている学生で、地域で活躍している二人を紹介します。

中山 耕太郎さん(広島大学 経済学部 2年生。和歌山県出身)
 河内町の地域の人たちと協力しながら、地域行事に学生の意見やアイディアを取入れ参画しています。漠然とボランティア活動に興味があり、大学のボランティア活動団体「オペレーションつながり」の活動で河内町に。お祭りでのイベント企画や、地域への海外からのボランティア受入れ活動に関わる事で、地域とのつながりの大切さや面白さを感じています。

山田 芳雅さん(広島大学 生物生産学部 3年生。三重県出身)
 昨年10月にアメリカから帰国し、運営はすべて学生で西条在住の家族連れ向けに、ファーマーズマーケット(マルシェ)や、ツアーを企画しています。AEC(AmericanEducation Center)のプログラムで1年半アメリカの農家へ研修・就職。アメリカで働いた経験等を通して、5年10年続く日本の地域活性と地域での循環の大切さを感じ、地域活動への学生勧誘ニーズがある事に注目し、学生も楽しいと思えるファーマーズマーケットを仲間と企画・運営を行っています。学生が地域へ訪れる事によって新しい風が吹き、みんなに地域のファンになってもらう事で、地域の活性化につながると信じています。(ツアーの情報は、Facebook:〝東広島 ひとむすび〞をチェック!)

Olu Olu caféへ行ってみよう!

 「地域おこしを題材とした学生の教育」をライフワークとし、学生の良き先輩であり、相談役・導き役になっている鈴木さん。「地域おこし」の中で、学生の活動が「起爆剤」として働き、共創から新しい関係が生まれてくることを楽しみにしています。東広島を舞台にした活動ははじまったばかりです。
 詳しく聞きたい方は、Olu Olucafeにぜひ行ってみてください。

学生を地域づくりの「起爆剤」に!!
  • 学生を地域づくりの「起爆剤」に!!
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取材したのは

  • 妹尾奏子(広島ノルディックウォーカー)
  • 十河雄貴(--)
  • 反岡和宏(--)
  • 前田智子(--)