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みわ町田舎芝居同好会 わらじ座

広島県全域

協働・連携・交流

みわ町田舎芝居同好会わらじ座は、平成元年に開催された「海と島の博覧会ひろしま」「三和町デー」の催し物の一つとして、三和町が町内の芝居好きの若者を集めて結成された団体です。10月5日の三和町デーで公演の後一旦解散しましたが、昔から町内各地で秋祭りの奉納行事として行われていた「田舎芝居(村芝居)」を次の世代へ残そう、地域で指導できるようになって田舎芝居の町にしよう、地域に根ざした活動をしようと、そのときの役者だった若者が再結成をして今日に至っています。
結成以来、毎年一回は公演しようと稽古を重ね、平成29年度の公演が終了すると117公演になります。
地域の皆さん、職場の皆さん、そして家族の協力があって継続できるものと考えております。感謝の気持ちを持って稽古に励み舞台に立たせていただいています。
平成10年からは、わらじ座結成10年を記念して、みわ文化センター・サンホールで「三和町田舎芝居大会」を開催し、平成29年7月2日で第20回大会を迎えます。わらじ座の主な公演場所は各地域の神社が多いところですが、敬老会等にも招待をいただき公演を重ねています。
また、全国三和(京都、新潟、茨城、広島、東京会場)のイベントにも参加しています。平成3年に開催された第1回けんみん文化祭ひろしま(県民文化センター)と、平成19年の「けんみん文化祭ひろしま」(佐伯区民文化センター)へ出場し、いずれも優秀賞、平成21年度の「けんみん文化祭ひろしま」(庄原市)では最優秀賞をいただいた団体です。
平成5年からは、町内外の若連中から、各地域の村祭りに奉納する「芝居」の指導要請もあり、毎年どこかの地域で芝居の奉納のお手伝いをしています。2017年で48回を数えます。
各地域のなかで異世代(20代~60代)の連中と集い語らい、一つの目的を持って数ヵ月過ごせば、地域の和はもちろんのこと、芝居以外の活動でも地域づくりになっているなと感じる面もあります。
わらじ座員は、大工、消防職員、農協職員、教員、地方公務員、会社員と一般社団法人、農業と異業種の者が集い活動をしています。

みわ町田舎芝居同好会 わらじ座